肝臓保護「レバカイン」※日本全国送料無料（ネコポスで発送）

商品名

レバカイン

名称

ガルシニアインディカ抽出物加工食品

原材料名

豚肝臓酵素分解物(デンマーク製造)、ガルシニアインディカ抽出物、還元型ウコン抽出物/微結晶セルロース、ステアリン酸カルシウム、カルボキシメチルセルロースカルシウム、(一部に豚肉を含む)

内容量

20.7g(1粒30mgX3粒X30包)

保存方法

直射日光を避け、湿気の少ない涼しいところに保存してください。

栄養成分表示(1粒230mgあたり)

エネルギー0.96kcal

脂質0.02g

食塩相当量0.0005g

たんぱく質0.05g

炭水化物0.15g

飽食の時代と呼ばれる現代では、肝臓に負担のかかるアルコールや脂肪の摂取が増加しており、それに伴い肝臓病も増えつつあります。

「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓は、余力が大きく強靭ですが、負担がかかっていても、自分で気が付くことが難しい臓器です。

そんな肝臓の健康維持のために毎日の肝臓ケアとして【レバカイン】をおすすめします。

ブタの肝臓を酵素分解し、特有な臭気を除去した水溶性ペプチド粉末で、吸収性に優れています。

期待される主な働きは、肝臓細胞保護作用、中性脂肪BMI・体重の低下、血糖値・血圧の低下、アルコールの分解、滋養・健康維持。

肝臓の働きは？

肝臓には、消化管と心臓から大量の栄養分と血液が流れ込みます。

胃や小腸、大腸などの消化管を通った血液は、吸収した栄養分を肝臓に運ぶため、一旦、肝臓を経由してから心臓にもどるようになっています。

肝臓に集められた栄養分は、貯蔵しやすい形（グリコーゲンなど）に変換されて肝臓にたくわえられます。また、栄養分を貯蔵するだけでなく、体中の細胞の“注文”に応じて、必要な成分を必要なだけ血液に乗せて送り出します。

肝臓で化学反応によってつくりだされる物質は, 500種類以上にもなり、「貯蔵庫」と「化学工場」をかねそなえた、生体にとって非常に重要な臓器だといえます。

有害物質の処理施設でもあります。

肝臓は、アルコールや毒物などの成分や、薬の成分を分解する場所でもあります。

また、合成されてから120日ほどが経過した古い赤血球をこわして、分解するはたらきもあり、このような化学反応で生じた老廃物は、胆汁として放出されます。

お酒(アルコール)は肝臓での脂肪の合成をうながすため、大量の飲酒を続けていると、肝臓に脂肪がたまる「脂肪肝」という状態になります。 ところが近年、お酒をまったく飲まない人が脂肪肝「非アルコール性脂肪 」になり、肝炎にまで進行する病気が注目を集めています。